PIC
PIC(Peripheral Interface Contoller)は、Microchip Technplogy Inc.が製造しているマイクロコンピュータ。2015年まではAtmel社と競い合っていたが、2016年に買収して一つになった。
MPLAB X
プログラムを作成します。
AVRも統合されました。
MCC(MPLAB® Code Configurator)は便利。
残念ながら、Atmel® ATtiny13A、Atmel® ATtiny85は非対応の模様。
8ピンのチップで機能が厳選されているので、
全部自分でコードを書いてもそれほど苦にならないので気にしない。
PICkit4
ライターです。
![](https://www.hayate-lab.net/wp-content/uploads/2023/02/180118-dvtl-photo-pg164140-front-transparent.jpeg)
AVRも書き込めることになっている。
AVRは、Microchip Studioで開発して、AVRISPmkⅡで書き込んだほうが無難かな…
![](https://www.hayate-lab.net/wp-content/uploads/2023/02/51QyLpnn7aL._SY291_BO1204203200_QL40_ML2_.jpg)
データシート
AVR
AVRは、Atmel社が1996年に開発した、RISCベースの8ビットマイクロコントローラ(制御用IC)製品群の総称。2016年以降はMicrochip Technology社によって製造・販売されている。
パソコンにインストールしたAtmel Studioでプログラミングを行い、AVRライターを接続してプログラムを書き込む。
CPU、クロック発振回路、メモリ(フラッシュROM/RAM/EEPROM)、タイマー、各種I/Oが内蔵されている。
Microchip Studio
プログラムを作成します。
AVRISPmkⅡ
![](https://www.hayate-lab.net/wp-content/uploads/2020/09/806px-AVRISP_mkII-e1601286705336.jpg)
AVRライターです。
データシート
Microchip Technology社が公開しているデータシート(英語)です。