Windows11

パソコン

構成

  • CPU AMD Ryzen 5 3600
  • マザーボード MSI B450 GAMING PLUS MAX
  • メモリ DDR4 3200 16GB x 2枚
  • グラフィックボード NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB
  • SSD M.2 PCIe3.0 NVMe1.3 256GB
  • 電源 Corsair RM850x

BIOS

仮想化

CPUの仮想化技術が使えるようにします。

Overclocking/CPU Features/SVM Mode [Enabled]

スリープ解除

マウスクリックでスリープを解除できるようにします。

Settings/Advanced/Wake Up Event Setup/Resume By USB Device [Enabled]

TPM2.0

Windows11 システム要件
Settings/Security/Trusted Computing/Security Device Support[Enable]
Settings/Security/Trusted Computing/AMD fTPM switch[AMD CPU fTPM]

TPM: Trusted Platform Module

[設定][更新とセキュリティ][Windowsセキュリティ][デバイス セキュリティ]
[セキュリティ プロセッサの詳細]

Boot

Settings/Boot/Boot mode select[UEFI]

スリープ復帰時のパスワード入力

面倒なので、解除します。

「設定/アカウント/サインイン オプション/しばらく操作しなかった場合に、もう一度 Windowsへのサインインを求めるタイミング」を「常にオフ」に設定。

ショートキーカットアイコン

機能コマンド
電源OFFshutdown.exe -s -f -t 0
再起動shutdown.exe -r -f -t 0
ログアウトshutdown.exe -l
スリープrundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState 0,1,0

デスクトップ上で右クリック。

コマンド入力

名前をつける

おわり!

仮想化を仮想化ソフトウェアにお任せする設定

ホスト側で仮想環境が必要なアプリはインストールできなくなります。

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