近くの電柱まで、10Gbpsの回線が来ていることに気づきました。
悩んだ挙句、10Gbpsインタネット回線を引き込むことにしました。
固定費
利用料金が固定費として居座る。
1年目 1,000円/月アップ、2年目以降 2,000円/月アップ。
これ、本当に悩みました。
でも、経験してみないことには、10Gbpsインタネット回線がどんなものかわかりません。
思い切って契約することにしました。
プロバイダー
プロバイダーはビッグローブ。
手続きは、Webで完結。
回線工事費用は、実質無料。
回線工事
2014/11/6
高所作業車を使って、回線を家の中に引き込みます。
所要時間は1時間半くらい。
室内に光コンセントが設置されて、作業完了です。
Wifi
回線工事業者から光電話が使えるルーターはWifiが使えるよ、と説明を受ける。
因みに機種はXG-100NE。
実際につなげてみるとつながる。
10G対応のWifiルーターを調達しちゃった。
あ~、やらかしたか?
でも、つながらなくなる
1日経過したくらいから、つながらなくなる。
そういや、プロバイダーからV6プラス対応の設定が完了しました、というメールが届いていた。
え、これか? 詳細は定かではない。
ということで、調達した10G対応Wifiルーターが復活。
機種は、バッファロー AirStation WXR-5700AX7P。
うん、快適に動作。
そういうことね。
AP(ブリッジ)モード
私の環境だと、「AUTO」しておくと、自動で「AP(ブリッジ)モード」にならない模様。
手動で、AP(ブリッジ)モードにする。
これでWifiルーターは現行のサブネットの一員になれた。
で、使ってみてどうなの
そもそも機材が対応していない
これ、ぼちぼちやっていきます。
回線だけ10Gbpsにしても、宝の持ち腐れ。