diary
2026年7月8日 参院の特別委員会で賛成多数可決。
統計情報等の作成(*1)にのみ利用されることが担保されていること等を条件に、本人同意なき個人データ等の第三者提供(*2)及び公開されている要配慮個人情報の取得を可能とする(*3) 。また、行政機関等の取り扱う保有個人情報についても同様に、利用目的以外の目的のための提供に係る「統計の作成」の例外規定の対象を、統計情報等の作成に拡大する。
*1 統計作成等であると整理できる AI 開発等を含む。
*2 当初に特定した利用目的(法第17条)の達成に必要な範囲を超える第三者提供を含む。また、当該提供により提供先が本人同意なく要配慮個人 情報を取得することも可能とする。
*3 具体的な対象範囲や公表事項等は、制度が円滑に運用されるよう、改正の趣旨を踏まえつつ、委員会規則等で定めることを想定。
賛成多数で可決だって。
ただでさえAIによる個人情報漏洩が問題になっているのに、法律で第三者提供が可能になりました。
性善説でやっちゃいけないことはやっちゃいけないよ、というノリ。
こんなもん、「AI」とか「統計」というワードを使えばOKになります。
マイナンバーカードの個人情報漏洩云々とかいったいなんだったでしょう。
ネット上に個人情報が暴露されても、あ、それ、AI開発、統計目的だから。
なぜ漏れたんでしょうね。おかしいな。知~らね。
デジタル情報は漏洩したら回収は不可能です。
こんなもん、誹謗中傷問題で公知ですよね。
ま、いいか。
これで、新マイナンバーカード発行の障壁は低くなりましたね。
マイナンバーカードを使わないことは個人の自由なので、ボイコットすることじたいが無意味ですけどね。