diary
骨太の方針原案が公開されてアベノミクス批判がご多分に漏れず盛んです。
これって、世界標準の経済政策。当たり前じゃんで終わる話です。
- 第一の矢:大胆な金融政策
- 第二の矢:機動的な財政政策
- 第三の矢:民間投資を喚起する成長戦略
なんか第一の矢が金融緩和一辺倒に解釈されたみたいで、日本は第一段階で頓挫してしまった、ってところでしょうか。
第二の矢は解釈がちょっと難しいかな。私は規制緩和だと思っている。
規制を緩和して国民が動きやすくします、てな話。
第三の矢は経済成長。
重要なのは、「民間投資を喚起する成長戦略」ってところ。
そう政府は「民間投資を喚起」することがお仕事。
要は裏方なんですよ。主体は民間です。
そんで、経済をしっかり回して国民みんなで豊かになろうよ、って話。
どうですか、当たり前でしょ。
因みに、経済は「経世済民」を略したもの。
経世在民とは「世の中を治めて、人々の苦しみを救うこと」を意味する四字熟語。
中国の古典に由来する言葉らしい。
どうしてなんでしょうね。
日本は未だに「アベノミクス = 金融緩和」の図式は根強い。
因みに、アベノミクスには続編がある。
・第四の矢:財政健全化
これ、政策あるある。
後から出てきた人がいろいろ言ってどんどんわからなくなっていくやつ。
新「三本の矢」
「一億総活躍社会」
- 希望を生み出す強い経済
- 夢を紡ぐ子育て支援
- 安心につながる社会保障
現状をみると、混沌としていて「一億総活躍社会」と言われても何が何だかわからない状態。